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【タンスの肥やし】になっている服、ありませんか?
おそらく、女子はだれしも経験したことがあるはずです笑)
もれなく私もその一人。下手するとシーズンごとにやっていたりするから、自分でもあきれてしまいます。
今回は、その改善方法を紹介したいと思います。
タンスの肥やしとは?
タンスに収納して、それっきりしまいっぱなしの服や物で、全く使っていないもののことのたとえた表現です。
服のことだけではなく、証券や物に関してのたとえでも使うことができます。
特に洋服は、タンスの肥やしとなりやすいので、来ていない洋服に使われるたとえが多いですね!
タンスの肥やしになる原因
私も一人暮らしを始めてから、自分の気に入るタンスを探しに探して購入しました。
服はやっぱりよく着る服と、あまり着ない服とが出てきます。
そうするとどうなるかというと、
着ない服がどんどん奥底に行くんです。
だから、余計に手に取らないし、目にも留めなくなってしまいます。
そうなんです。
問題は、タンスだったんです。
その改善方法とは?
タンスの肥やしにしないためにどうしたかというと、「タンスにしまわないこと」が一番なんです。
そう、タンスの肥やしにしないために、タンスを使わない。
理にかなっていますよね笑)
どうするかというと、クローゼットを最大限に利用するんです。
クローゼットに、ハンガーをかけられるつっかえ棒や収納棚を設置します。
あとは、洋服はたたまずハンガーに引っ掛けて収納するという方法です。
これで、洋服は、たたみじわにならず、すべての洋服が見やすく手に取りやすくなります。
同じ形のハンガーを使うことが大切
ばらばらのハンガーを使ってしまうと、服をかけたときに見栄えが悪くなります。
さらに、服のおさまりも悪くなってしまい、有効的にクローゼットの空間を活用できません。
なので、同じ形のハンガーを使うことが大切です。
タンスにしまうべきもの
とはいえ、アンダーウエアやナイトウエアは、プライベートなものなのでタンスに入れておくのがいいでしょう。
まとめ
如何でしたでしょうか。
もし、シーズンごとにタンスの肥やしがでてくるなと感じているようなら、思い切ってすべての服をタンスから出し、ハンガーでクローゼットに収納するのはいかがでしょうか。すでに衣替えも終わっている方も、終わっていない方も是非参考にしてみてくださいね。
タンスの肥やしになっている服は、どんどん処分して、スッキリさせましょう♬
下記のブログも参考にしてくださいね!