いつも、私のことを心配していくれるおばあちゃんに言われていたこと。
「スープは必ず作っておきなさい。」
次の日も火を通せば大丈夫だから・・・。
そういわれて作ろうとするものの、忙しい毎日。
材料を洗って切って・・・と、結構大変なんです。
そんなとき、実家に帰った次の日の朝。
母親が味噌汁をたった3分かからず、作っていたので、ちょっとびっくりしたのでブログにしたためます。
3分味噌汁クッキング
母親は、まず鍋に水入れて火をかけて、その次に何をしたかというと、おもむろに冷凍庫を開けてビニールに入ったネギや油揚げを取り出し、そのまま鍋に投入。
その後、みそと調味料を入れて完成。
3分かからず、味噌汁完成。
考えてみれば、お湯を沸かして調味料入れて具材を入れればスープになるんですよね。
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時間節約するための前準備：刻んで冷凍
ということは、時間があるときに材料を買ってきて、適当な大きさに切っておいて冷凍庫に入れておけばいいんです。（もしくは冷蔵庫）
で、やってみました↓（写真）
刻んで、ビニールへ。
ビニールがいい理由
もちろんタッパーや瓶に入れるということもいいかと思います。
何故、ビニールがいいのかというと
理由は、使い終わったら、洗わなくていいから。
それだけ『ものぐさ』なんだって思うかもしれませんが、結局こういう小さなところから時短をすることで、生活に余裕が出てきたりします。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
もちろんスープはコンビニでカップスープを買ってくればお湯ですすぐだけかもしれません。でもそればかりだと、栄養が偏ってしまうということも考えらます。
自分で作ったスープは、カップスープに比べてやっぱりおいしいはずだし、体にもいいはずです。
もし、あなたが少しでも健康に気を使っていて、なおかつ時短をしたいと感じているのであれば、ぜひ試してみてくださいね。
