冷蔵庫で食材をダメにしないために気を付けること

生活に余裕が出てくると、スーパー行って好きなものをかごの中に・・・という生活になってきてしまいます。

そうすると何が起こるか。

冷蔵庫の中で腐っていたり・・・なんて、ことが起こったりするのです。

そんなことを何回も繰り返した私ですが、今は気を付けていることを書き込んでいこうと思います。

pixabay

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冷蔵庫の整理ができないのは、何が問題なの??

冷蔵庫を開けて、一目でどこに何が入っているのかわからない。というのが問題ということに気づきました。

さらに問題なのは、どこに入っているのかわかっていないから、買ってあったのにさらに買い足してしまった調味料があったり、賞味期限が切れてしまっている紅茶や乾物があったりするんです。

そこで私は、乾物とお茶類と調味料の整理整頓から始めました。

整理整頓に使ったのは、100均一の収納ケース。

ケース

これは本当に便利ですが、サイズを間違えると大変なので、購入前に大きさを確認しましょう。

また、できるだけ大きさをそろえることをお勧めします。

これだけやるだけでも、冷蔵庫はすっきり見えるものです。

あともう一つは、『場所ごとに分類して冷蔵庫に入れる』ということです。

  • 野菜は野菜室へ
  • お酒は一番下の棚
  • 作り置きのものは真ん中の棚

など、自分なりのルールを決めて、入れておくのがいいでしょう。

あとは、生活しながら、3つだけ、気を付ければ、冷蔵庫の中は整って行いきます。

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冷蔵庫の中で食材をダメにしないために・・・

乾物とお茶類と調味料の整理整頓をし、分類わけだけ出来たら、あとは2つだけ気を付ければいいだけです。

1.余計な食材は買わない
2.冷凍できないものは、使いきれるかどうか考える

これだけです。

一人暮らしは特に、急なスケジュールが入って、自炊できなかったり、作り置きしておいたのに家で食べれなかったりなんてことはざら。

だからこそ、余計なものは冷蔵庫に入れないということを心がけましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

もし、あなたが今生活が乱れていて冷蔵庫に何が入っているのかわからないし、調味料だって使えるかどうかもわからない。

そんな生活になりつつあるようならば、ぜひ、いちど冷蔵庫の中身チェックをし、整理整頓をしてみるのも自炊を始めるいいきっかけになるかもしれません。

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