買って失敗?!やっぱり『ときめかない』ものは購入するべからず

暮らしの中で購入して失敗した!っていうこと、ありますよね。

失敗したーって思うか、買ってよかったーって思うのかっていうのは、紙一重。

購入した時はこれは必要だから、買おうって思ったはずなのに、どうして失敗したーって思うんだろうって、ちょっと考えてみました。

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購入して失敗したと思ったもの

過去に購入して失敗したものを見ていこうと思う

プラスチックのバインダ

好みもあるだろうけど、プラスチックの素材感があまり好きではない。それにもかかわらず、書類の整理り整頓のために購入したけれど、結局、建て替えて中身が薄いとヨレっとしてしまうのが気に入らず、すべて廃棄。

収納機能だけで選んだ家具

キッチンが狭く、食器棚代わりにしようと思って購入したカート式の収納棚。動くから便利だったのですが、機能的過ぎてかわいくない。残念。

必要に迫られて買った服

仕事柄、客先に行くこともあり、必要に迫られて購入したジャケット。高かったのに結局1シーズンしか着ず、そのままリサイクルショップに。

ときめかないものは購入しない。

結局振り返ってみると、後悔したものって必要に迫れてて購入しただけで、欲しかったわけではないんだよなぁ・・・。

ということがわかりました。

そういえば、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」に、『手に取ってときめくものは残して、ときめかないものは捨てる』って書いてあったような・・・。

購入するときも、同じことが言えますね。

ときめかないものは購入しない。

まとめ

機能だけ見て購入すると、結局後悔する。

ときめかないものは購入しない。

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